皮神経セルフケア出版しました。

皮神経セルフケア

皮神経セルフケアを代表岩吉がAmazonより出版致しました。

20個のセルフケアが載っており、他にもサイエンスから徒手を読み解いた最新の内容を、分かりやすくお伝えしております。

今まで何故か無視され続けてきた「皮神経」。

この本では、身体にとってとても大切な「皮神経」についてお話ししていきます。

身体に触れることは皮膚に触れることであり、皮膚に触れることは皮神経に間接的に触れるということ。

また、皮神経に触れるということは、脳に間接的に触れるとも言えるでしょう。

そして、身体を動かすときには皮膚にテンションがかかります。その皮膚には皮神経という神経が沢山あり、そのテンションの影響を受けます。

不思議ですが、マッサージにしても徒手療法にしても、ストレッチにしても、その皮神経は無視され続けてきました。

しかし、皮膚の感覚はとても大切で、身体の動きに関する情報源にもなります。

また、皮膚からの侵害受容刺激を脳へ伝える役割もあります。

また近年、優しく撫でられたり、触れらたりすることで、皮膚のCT線維と呼ばれる皮神経が反応して、中枢神経系からオキシトシンと呼ばれる鎮痛効果のある神経伝達物質が放出されることも分かってきています。

また、腰痛や背中の痛み、首や肩こりの原因の一つとして、皮神経が関与している可能性も指摘されています。

それを理解するために、コリについて、痛みについて、神経系について理解する必要がありますので、まずはそのあたりからお伝えしていきます。

最後までじっくり何度も読み返すことで、神経系や皮神経について深く理解でき、日常の身体のケアやメンテナンスにも活かされていくことでしょう。」

◆目次

はじめに
コリとは?
脊髄による反射
コリを緩めるには?
神経系とは?
末梢神経は動く
神経の神経
末梢神経には血流がある
皮神経とは?
強いマッサージはNO!
痛くても心地よくても効く?DNIC効果とは?
筋膜リリースのウソ・ホント
フォームローラーで 筋膜リリース?のウソ・ホント
骨盤の歪み・背骨の歪み?の ウソ・ホント
筋肉のアンバランス=痛み ではない
脳内の薬箱
痛みは脳からのアウトプット
自分の感覚を大切にする
実践・皮神経セルフケア
一般的なストレッチとの違い
腰・背中がつらい方へ
<骨盤上部・上殿皮神経①>
<骨盤上部・上殿皮神経②>
<殿部・中殿皮神経①>
<殿部・中殿皮神経②>
<首の下部・脊髄神経後枝の皮神経①>
<肩甲骨の間・脊髄神経後枝の皮神経②>
<腰部・脊髄神経後枝の皮神経③>
<鼠蹊部の皮神経>
<骨盤外側・腸骨下腹神経の外側皮枝>
肩こり・首こりでお悩みの方へ
<首の後面の皮神経>
<肩の皮神経>
脇の後部から腕がつらい方へ
<脇と腕・腋窩神経①>
<脇と腕・腋窩神経②>
腕の疲れが気になる方へ
<前腕の皮神経>
<上腕の皮神経>
膝がつらい方へ
<膝の皮神経>
<膝下の内側・伏在神経>
脚と足の違和感が気になる方へ
<太ももの前面・大腿神経の皮神経>
<太もも後面・後大腿皮神経>
<足裏・足底神経>
後書き

◆AMAZONでのご感想

優しくても変化が起きました

痛いことを我慢しながらセルフケアをされてる方はいませんか?そういう方にはパラダイムシフトが起きるような内容です。

ストレッチでセルフケアを伝えているセラピストの方にもお薦めです。わかりやすく要約された解説を参考にすると、より納得の頂ける現代的な説明が出来るようになると思います。

皮神経にフォーカスを向けたら、優しくても変化が起きることに気づくと思います。応用も出来そうですね。

無理をしないセルフケア本

デルモニューロモジュレーティングの訳者によるセルフケア本です。前半のコラム集は、一般の方向けに簡素化されており、読みやすくなっています。

後半のセルフケアは、日常に取り入れやすく、臨床現場に従事されている方々も、クライアント様のホームエクササイズとして、提案しやすいかと思います。

セラピストにもオススメ

セルフケアというタイトルですが、セラピストにもおすすめな本です。

サイエンスから見た筋膜リリースや骨格矯正の矛盾や、数多くあるDNMテクニックの中でも、症状別に追っていけるので、DNMに興味がある方も、最初にこの本を読まれると良いのでは?と思える内容です

セルフケアの説明に最適!

前半は専門職にへ分かりやすく情報がまとめられており読みやすい。そして、後半は対象者に対してイラスト付きで分かりやすくて描かれている。専門職とその周囲の人に優しく書いてある1冊。

痛みに関する分野で苦手意識がある方はコチラの1冊から手にとってみてはいかがでしょうか?

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