岩吉新の本の出版/講演情報

本の出版

デルモニューロモジュレーティング日本語版 (制作&翻訳)

デルモニューロモジュレーティング日本語版・ダイアンジェイコブス・岩吉新

デルモニューロモジュレーティング第2版では福井勉先生(理学療法士)と著者のダイアン先生が日本語版限定の前書きを書いて下さいました。第2版と第1版の内容は同じですが理解しやすいように再翻訳しました。カナダの女性理学療法士であるDiane Jacobs先生が、最新の神経理論をベースに開発した徒手療法がDermo Neuro Modulatingです。Diane先生は40年近くに及ぶ理学療法の経験から、筋骨格という組織ではなく脳を含めた神経系がとても大切だという事に気がつきました。最新の神経科学や疼痛科学に基づき、皮神経と末梢神経へアプローチするという今までの常識にはなかったDNMを生み出しました。デルモニューロモジュレーティングは、患者の自己感覚から皮膚細胞に至るまで、神経系全体を考慮した相互作用的で体系化された徒手療法です。 テクニックは、ゆっくり、軽く、優しく、知性的で、感受的であり効果的です。四肢と体幹のポジションニングは、より深い神経幹(神経コンテナを短くして広げることによって)に影響を与え、皮膚の中で枝分かれしている皮神経の領域に直接向けられたスキンストレッチ(神経コンテナを通じてさらに神経構造を引き出すことが出来る)と組み合わされます。患者の身体を徒手で操作することは、変化するために治療の状況を発展させる一部分でしかありません。しかし、それは良い状態になり得ることでもあるのを覚えておくのは賢明なことです。治療前に行われる良い疼痛教育と、治療後に行われるいくつかのシンプルな運動療法を含む、うまく構成された状況の中で行われる熟練した徒手療法家による手助けは、患者様が自分の身体とより良い関係性を築くのを助けることができます。

操体法を神経科学から読み解く

操体法を神経科学から読み解く・岩吉新

整形外科の医師が生み出した手技療法である操体法。その快適感覚を重視する意味を、最新の神経科学から読み解くことで今まで分からなかった操体法の効果や素晴らしさを実感できます。操体法は、中枢神経である脳を含めた神経系(末梢神経・自律神経)へのアプローチです。世界へ広まるほどの潜在的な力を持っている「Sotai」を更に深めてみませんか?~ 目次 ~ 1.操体法とは 2.神経とは 3.快と不快は中枢神経によるもの 4.末梢神経の構造 5.姿勢による末梢神経への影響 6. 実際の操体法と神経 7.皮膚の構造と感覚受容器 8.皮膚の操体法 9. 息食動想環とバイオサイコソーシャル

国立国会図書館で「操体法を神経科学から読み解く」を検索可。

ヨガとピラティスを神経から読み解く

ヨガとピラティスを神経から読み解く・岩吉新

世の中にはヨガ、ピラティス、ストレッチ、スポーツトレーナー、ボディーウォーカー、フェルデンクライスなど、健康のため、怪我からの復帰のため、美容やボディメイキングのためなど、様々なエクササイズやトレーニング、運動療法があります。これらのようなエクササイズや運動アプローチは、日常生活の中で使えていない筋肉を鍛えて、逆に偏って使いすぎている筋肉を弛緩させること。または癖のある姿勢を、身体に負担が掛からない効率的なバランスに変化させたりするための、筋肉・骨格・関節へのアプローチだと捉えていませんか?もちろん、そういった考え方はとても大切なことです。しかし、筋肉・骨格・関節以外に、とても重要な割にあまり注目されていない器官があります。それは「神経系」です。この本は、動くということが、神経系へどのように影響を与えているのか?また、神経系は可動域に対して、どのような影響を与えているのか?ということを、メインテーマとしてお話ししていきます。

はじめての操体法セルフケア

初めての操体法セルフケア・岩吉新

医師が生み出した、自分自身で気持ちの良い方向に動いて脱力して、身体のバランスを整える方法が、操体法(そうたいほう)です。肩こりや腰痛になった時に通うような、一般的なマッサージとは異なり、自分の感覚を大切にして動くという運動療法のような側面もある、ちょっと不思議な整体といっても良いかもしれません。この本では、「ストレッチや筋トレとは違うセルフケアを知りたい」、「操体法は良さそうなんだけど、快適感覚がよく分からない。」、「筋肉のストレッチはよく聞くけど、神経のストレッチって何?」といった方に向けて、身体への効果とそれに伴う快適感覚を感じられるように、大切なポイントを分かりやすくお伝えしていきます。この19パターンの操体法セルフケアを覚えれば、日常的な肩こりや腰痛のケアを、ご自宅で手軽に気持ちよく行えるようになることでしょう。

Amazon 著者ページ 岩吉新

 

メディア・ワークショップ

岩吉新メディア・ワークショップ

タッチの力 岩吉新・前編
「神経系からみる“タッチング」

「日本のタッチ研究の第一人者、山口創先生(桜美林大学教授)をはじめ、セラピストの有志が集い「日本タッチ協会」の設立を準備中です。

その一環として行われている、タッチのスペシャリストたちによるワークショップ(通称:タッチ協会山口ゼミ)の模様をお伝えしていきます。

三人目は岩吉新さん(東京デルモ オーナーセラピスト)。

今回は、タッチング=触れるということを、「神経系」はどのように感じ、どのようなメカニズムが働いているかを、2回に分けてお届けします。」


日本ソマティック心理学協会主催
「第3回ソマティックフェスタ2017」
〜神経からみたタッチング〜にて講演。

Webマガジン「コ2 kotsu」様
ソマティックフェスタ講演のレポートを掲載。


新宿朝日カルチャーセンターにて
神経のボディワーク開催。

武道家の生田覚通先生と一緒に、神経のボディーワークの講座を11/3日に新宿の朝日カルチャーセンターで行いました。


神経に関する講演・ワークショップのご依頼は、下記よりお問い合わください。

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